中国人は日本で差別を受けているか?
記事は、しばしば周囲の人から「中国人は日本で差別を受けているか」という質問を受けるとした上で「人がいる場所であればどんな場所でも絶対的な公平というものはなく、差別というのも全世界に存在すると思う」との見解を示し、中国国内でも「家やマイカー、お金を持っていないということで周囲から軽蔑される」といった差別的行動が繰り広げられていると説明した。
一方で、日本ではあからさまな差別を受けるようなことは少なく、ルールをしっかり守りさえすれば大部分の日本人はとても友好的であるとし、文化や習慣の違いで時として対立を生むことはあるものの、それでも日本人は正面から相手とぶつかるようなことはしないと伝えた。
記事はさらに、日本に行ってかえって面倒なのは「中国人の友だちをつくること」だとも指摘。異国にいる同胞を見て嬉しさや心強さを感じて接近すると、しばしば相手から「何のビザで来たのか」、「両親は何をしているのか」、「日本ではどれほど稼いでいるのか」などプライベートな話を次から次へと聞かれる羽目になり、後になって「友だちは選んで作らなければいけない」ということを悟るのだとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
