「正解は 29 年後キャンペーン!」が話題!ヤマモリの『2050年カレー』とは?

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もし2050年に、「肉」が食べられなくなったら…?そんな近未来がやってきたことを想定して、29年後の食事を仮想体験するべく開発された「2050年カレー」が密かな話題になっています。



「2050年カレー」とは、そんな近未来の食事を仮想体験できる、総合食品メーカー・ヤマモリの植物性代替肉を使用した次世代型レトルトカレー。2050年には、世界人口の爆発的増加や、新興国・開発途上国の生活水準の向上により、世界的な「タンパク質危機」が訪れる…と言われていることから開発されました。



2020年1月に発売された「2050年カレー」第1弾の3品「ガーリックチリ」「ペッパーチリ」「麻辣」は、食料危機の衝撃を表現するために激辛でしたが、発売後「興味はあるけれど辛さが苦手なので、普通の辛さの商品が欲しい」との声が多く寄せられ、第2弾商品として味わいがまろやかとなった「中辛キーマカレー」が2月9日に新たに登場しました。

そんな、第2弾商品の発売に合わせて実施中なのが、「正解は 29 年後キャンペーン!」。

ヤマモリ公式Twitter アカウント(@Yamamori_CP )をフォローし、「#2050年『肉』の方が消費が多い」か「#2050年『代替肉』の方が消費が多い」のかを予想して回答すると、抽選で100人に「2050 年カレーシリーズ 4 種」と、「29年後の 2050 年に行われる抽選参加券」が当たります。




なお、「29年後の 2050 年に行われる抽選」の賞品は、「2050年のヤマモリ製品詰め合わせ 1万円分」で、正解者の中から1名に抽選でプレゼント。2021年2月9日のスタートから18日の間で20,000件以上の応募があり、『肉』の投稿の方がやや優勢な状況だそう。

また、「2050年に正解を発表する」というWチャンスについて、「29年後!!!いくつになっているのか、計算してしまいました」、「答えを知るために長生きしなくちゃ」、「29年後正解が楽しみですね!」などのコメントも多く寄せられています。




29年後まで結果が読めない「正解は 29 年後キャンペーン!」。3月1日の応募期限までに、2050年の定番肉について思いを馳せつつ、「一票」投じてみてはいかがでしょうか。詳細はキャンペーンサイトをチェック!