日本に行って気が付いたこと、それは自活する障がい者が多いことだ
記事は、日本の行政機関などに行くと、しばしば身体に障がいを持つ職員が仕事をしている様子を見かけるほか、公共の場所で日常的に多くの身体障がい者の姿を目にすると紹介した。
そして、当初は「なぜ日本ではこんなに街で身体障がい者を見かけるのかわからなかった」ものの、その後子細に観察、分析することで「日本では障がい者の生活環境整備が非常に重視されていることに気づいた」と伝えている。
このほか、日本に行って初めて分かることとして、技術の先進性とは裏腹に日本国内では今や時代遅れになった感のある物が現役で利用されている点にも言及した。その例として、テープレコーダー、レコードプレーヤー、CDプレーヤー、フィルムカメラなどが依然として発売されており、CDの音楽アルバムはもちろんのこと、カセットテープ版やレコード盤のアルバムすら売り出されていると伝えている。
記事は日本で「古いもの」がなおも広く利用されている要因の一つとして、日本人が以前より伝統的な事物、活動を大切にしてきたことがあると考察。寺や神社のお祭りが今なお各地で盛大に行われており、多くの若者も喜んで伝統的な活動に参加していると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
