ドコモ社長が「5〜8万円の格安5Gスマホをリリースする予定」とインタビューに答えている間に、より衝撃的な情報が飛び出しました。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、MediaTekが「MT6853V」「MT6853Z」と呼ばれる5Gスマホ向けプロセッサをまもなく発表するそうです。
これらのプロセッサはエントリーモデル向けで、140ドルないし100〜120ドル程度の超低価格で5Gスマホを実現するというもの。
ちょうどMediaTekが公式サイトで「Dimensity 720」というプロセッサを予告しているため、「MT6853」シリーズがこちらに当てはまる可能性は十分考えられます。

なお、今までMediaTekのプロセッサはさほど処理能力が高くない印象でしたが、「Dimensity 820」がSnapdragon 855に並ぶ性能を実現したため、Dimensity 720のポテンシャルも十分期待できる状況に。

クアルコムも先月、低価格5Gスマホ向けのプロセッサとして「Snapdragon 690」を発表したため、格安5Gスマホ市場で激しいバトルを繰り広げることとなりそうです。

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