非常用照明器具に独自規格、建築基準法の範囲外での設置促す
規格では、一般住宅用のほか、道路に設置する街路灯や防災公園用、体育館用の4種類を中心に工業会独自の基準を設ける予定。審査項目は検討中だが、非常時に点灯した際の明るさや点灯時間などを規定するとみられる。
日本照明工業会によると、住宅・道路向けの非常用照明器具は十分に普及しておらず、山田憲幸企画部長兼認証部長は「(防災の観点において)照明の重要性は注目されづらい」という。
同工業会では照明と地域防災に関する広報活動に力を入れているが、製品の基準を決めることで非常用照明器具の認知度向上を図る。
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