学生の窓口編集部

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アイスランドというと、まず思い浮かべるのは「北欧」「氷の国」などではないでしょうか。しかし実は、緑の大地が広がり、豪快な滝を目の当たりにできるなど、まざまな種類の自然と出会える場所のようです。日本の自然とはひと味違う、地球そのものを感じられそうなアイスランド。これらの写真を眺めるだけで、きっと旅気分が味わえることでしょう。


これらのアイスランドの写真を撮影したのは風景写真家のJakub Polomski氏。彼は念願だったアイスランドを訪れ、2週間に渡って数千枚の写真を撮影しました。そこには、これまでほとんど見ることのなかったアイスランドの大地が写されていたのでした。


アイスランドで見ることのできる景色は実にさまざま。狭い範囲の中でさえ、海や海岸、フィヨルド、山、氷河、滝、川、湖、火山、温泉、そして溶岩でできたフィールドなど、あらゆる自然があるのだそう。風景写真の題材には事欠かない大地が広がっています。


Polomski氏はガイドブックを手に訪れたものの、出会ったもっとも美しい景色は本の中には無かったのだそう。しかし逆に、美しい場所が多すぎて本に載せきれていないのかもしれません。


彼はアイスランドに心酔してしまったとのこと。しかし、美しい景色が豊富ながら、自然の厳しく、毎日が挑戦のようでもあったのだとか。


天候は突如として変化するのだそう。風が強く、雨が多く、そしてPolomski氏が訪れた7月でも寒かったのだとか。


さらには、激しい砂嵐が起こることもあるそう。そうすると数分で車のペイントはボロボロになってしまうとのこと。大量の蚊が舞っていたり、そこにいられないほど強い硫黄の香りが立ちこめていることも。


しかし、雨が降り通しの日であっても、突然厚い雲の合間から太陽の光が差し込むことがあるのだとか。その感動は言葉にならないほどでしょう。


Polomski氏の話では、アイスランドをレンタカーで旅する場合は大きめの四輪駆動の車がオススメだそう。強い風雨の日はテントよりも車で寝る方がいいと経験上感じたそうです。


自然は美しいだけでなく厳しさも同時にある。アイスランドはそんなことを思わせてくれる場所なのかもしれません。



(文/訳 木口マリ)

写真/記事提供: Bored Panda

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