専門外の分野の知見から気づきを得ることは多い。ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さんは「万能細胞ができるまでには何十年かかるかわからない。もしかしたら自分が生きている間は無理かもしれないと考えていた。そんな自分の不安を払拭してくれたのは関係のない分野の専門家だった」という――。※本稿は、山中 伸弥『夢中が未来をつくる』(サンマーク出版)の一部を再編集したものです。写真提供=共同通信社ノーベル