(台北中央社)文化財の保存に重要な技術を持つ「人間国宝」の1人として認定されていた大工で左官職人の蘇清良さんが20日、死去したことが文化部(文化省)の発表で分かった。87歳だった。史哲(してつ)文化部長(文化相)は21日、報道資料を通じて哀悼の意を伝え、国家に多大な貢献をした人に贈る「褒揚令」を総統に願い出る考えを示した。蘇さんは日本統治時代の1935(昭和10年)年、南部・高雄生まれ。幼い頃から建設業に従事