ロシアがウクライナに侵攻してから2月24日で1年になる。日本は今年5月に広島市で開く先進7カ国(G7)首脳会議の議長国を務めるだけに、国際的な対ウクライナ政策の取りまとめなど、難しい役割を背負わされる。 今の外務省が一番頭を悩ませているのが、岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを訪れる日程をどう編むかだ。G7のうち、日本は今年議長国でありながら、唯一、首脳や閣僚のキーウ訪問を行っていない。