不動産経済研究所が17日発表した2019年度上半期(4〜9月)の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は、前年同期比21・7%減の1万1996戸と、上半期としては1992年度以来27年ぶりの低水準となった。人手不足による建設費の上昇などから価格は高止まりしており、1戸あたりの平均価格は4・2%増の6006万円だった。このため、発売月に売れた割合を示す契約率の平均は64・6%