(台北 27日 中央社)少子化問題に対処しようと、頼清徳行政院長(首相)は27日、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率を2030年までに1.4に引き上げる目標を掲げた。具体策としては、私立幼稚園の保育料を公立に合わせる「私立幼稚園公共化」を推進する計画を明らかにした。内政部統計処のデータによると、2016年の台湾の合計特殊出生率は1.170。0.895にまで落ち込んだ2010年よりは改善し、2014年以降は1.165〜1.1