少子化で市場が縮小していく日本においては、新たな市場開拓という面で避けては通れない海外進出。成長ポテンシャルの高い新興国にチャレンジしようと意気込む日本企業も少なくない。ただし、そうした企業の多くの行き先はASEANどまり。その先のインド洋をなかなか越えることができない。そんななか、「いまこそ、日本企業はアフリカに向かうべきだ!」と熱く語るのは、当連載の著者・一橋大学の米倉誠一郎教授だ。なぜ、アジアで