ローマは21日のコッパ・イタリア準々決勝で、ユヴェントスにホームで1−0と勝利した。FWジェルビーニョの決勝点でベスト4進出を決め、0−3と敗れたトリノでのリーグ戦のリベンジに成功している。

ルディ・ガルシア監督は試合後に次のように話している。

「相手はとても素晴らしいチームだ。2チーム分の戦力で、どちらも違いはない。我々は素晴らしい試合をした。前半にチャンスをつくり、後半はユーヴェを待つことにしたんだ。戦略を変更してね。ローマにはパーソナリティーと知性があった。トリノでの試合と同じだ」

「(ミラレム・)ピアニッチ? 彼が起点になってジェルビーニョのゴールが生まれたね。私にはベンチにたくさんの解決策があった。1時間が経って、ミラレムが入ることは予想していたよ。彼は大事な選手だ。彼に関してマーケットはない」

「我々がコッパ・イタリアの優勝候補? そうは思わない。ほかにも素晴らしいチームたちがおり、ナポリやラツィオとの間に違いはない。今は次のヴェローナ戦に向けて集中しなければいけない」

FWフランチェスコ・トッティは次のように話している。

「何としてでも勝ちたかった。トリノでの敗北を雪辱したかったんだ。オレたちは素晴らしいユーヴェと同じレベルにあることを示したね。オレは、オレたちと彼らの間にそれほどの差があるとは思わない。リーグ戦の勝ち点8差は大きいけど、同時に少なくもあるんだ。今日はまた別の試合だった」

「準決勝の相手はナポリかラツィオ? 彼らの方が、オレたちとの対戦を心配すべきだよ。スクデット? 前半戦のようなプレーができれば、オレたちはユーヴェの近くにいられるはずだ。ユーヴェがこのレベルで続ければ難しいだろう。でも、この2人(ラジャ・ナインゴランとミシェウ・バストス)が加わったことで、オレたちもやれるはずだよ」