英紙『テレグラフ』によると、コンフェデレーションズカップ参戦中のブラジル代表MFパウリーニョは、もはやコリンチャンスからトッテナムへ移籍することが確実だという。コリンチャンスのエドゥSD(スポーツディレクター)が、「かなり進んだ状況」だと明かした。

パウリーニョの移籍金は1800〜2000万ユーロ(約23億2000万〜25億7000万円)になるという。フランコ・バルディーニ氏にとっては初の補強となる。実現すれば、古巣ローマからパウリーニョをさらった形だ。また、以前から彼を追っていたインテルも出し抜かれた形となる。

また、『デイリー・メール』によると、レアル・マドリー行きが確実視されるカルロ・アンチェロッティ監督は、マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーの獲得を望んでいるという。だが、ルーニー本人はジョゼ・モウリーニョ監督が就任したチェルシーへの移籍を望んでいるそうだ。

一方、中国代表のホセ・アントニオ・カマーチョ監督が解任されるようだ。中国メディアによると、同国のサッカー連盟はカマーチョ監督を解任することに決定したという。同監督の下で中国は20試合を戦い、11敗。先週もタイとのフレンドリーマッチで1−5と屈辱的な黒星を喫している。

なお、パリ・サンジェルマンはアンチェロッティ監督の後任として、元フランス代表のローラン・ブラン監督の就任が見込まれるが、『レキップ』によるとスタッフ人事も固まりつつあるようだ。ボルドーやフランス代表でもアシスタントを務めたジャン=ルイ・ガセ氏、同じくフランス代表でスタッフだったアラン・ボゴシアン氏、そして元フランス代表GKのファビアン・バルテズ氏になるという。