フィオレンティーナは4日、FWルカ・トーニとFWステファン・ヨベティッチにゴールが戻り、「完璧な」試合でパルマを2−0と下し、インテルとラツィオが敗れたおかげもあって、ヨーロッパの舞台へと再び近づいた。

試合から一夜明け、フィオレンティーナはすでに9日のビッグマッチ、敵地でのユヴェントス戦のことを考えている。ホームでの前回の対戦は、スコアレスドローに終わっている。この一戦への先手を打つかのように、マリオ・コニーニ会長はユヴェントスが望んでいるヨベティッチについて語った。

「ヨベティッチは我々と契約しており、うまくやっている。フィオレンティーナにとってこの上なく重要な選手であり、売却不可能だ。契約解除条項など存在しない」

ヨベティッチはここまで18試合に出場し、9ゴールを挙げている。移籍の話は別にして、ヨベティッチにとってユヴェントス戦はほかの試合と異なるだろう。ヨベティッチ自身も先日、次のように話している。

「僕らの目標はヨーロッパの舞台に戻ることだ。正しい結果が出て、僕らがコンスタントにやれれば、3位に入ることも可能だよ。今はユヴェントス戦に向けて万全の準備をしたい。ここフィレンツェでは、ユヴェントス戦は誰もが大きな不安で待つ一戦なんだよ」