「ココエコ」で部屋の断熱性能が高まる!(写真は、LIXILショールームで「ココエコ」を体感できる展示体)

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住宅設備機器や建材の総合メーカー、LIXILは、「暖房しても足元が暖まらない」、「夏の西日が強くエアコンの効きが悪い」といった住まいの困りごとを解決し、家全体ではなく、ひと部屋単位でエコリフォームができる新発想の工法「ココエコ」を、2012年4月から本格発売した。

「ココエコ」はその名のとおり、ひと部屋から、ココだけ簡単快適エコリフォームできる新発想の工法。2011年7月から一部地域限定で提案してきたが、4月から対象エリアを拡大し、本格的な販売に乗り出した。

従来の防音・断熱内窓の「インプラス」と、厚さ215ミリメートルの一般的な断熱材(グラスウール16キログラム)の断熱性能に相当する、厚さ12ミリの真空断熱材を採用した断熱パネルとして壁用の「ウォール インプラス」、床用の「フロア インプラス」(パネル厚15ミリ)を新たに開発。窓や壁、床の断熱リフォームが部屋の内側から簡単にできるようにした。

今年の夏は、昨年以上の「節電」が予想される。「ココエコ」でリフォームすると、部屋の断熱性能が高まるため、外からの熱が入りにくくなり、冷房の効きがよくなるほか、室内の温度ムラが少なくなるので、快適性がアップする。

工期は3日〜1週間。価格は、1畳あたり10〜15万円で、6畳で60〜90万円(工事費込み)。