愛川ゆず季、崖っぷちアイドルから一転、“グラレスラー”の先駆者に
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「二十歳の時にスカウトが切っ掛けでグラビアの仕事を始めたんですけど、すっと事務所の言われるがまま、目の前の仕事をやっているだけでした。あんまり前向きじゃなかったんですね。そのうち、だんだん仕事も減ってしまって…」。そんな時に転機となるテレビ番組に出合ったという。「崖っぷちアイドルを集めたTBSの番組に出演したんですよ。新規でブログを立ち上げて、決められた期間に2千万アクセス集められないと芸能界を強制引退しなければならないという厳しいものだったんですが、そこで頑張れたことで意識が変わりました」。

「グラレスラーは、まだ私一人だけ。“仲間や後輩”が欲しいです」と話していた愛川ゆず季
それでも逃げ出そうと思えば逃げ出せたはずだが。「“ゆずポン祭り”っていうデビューイベントがもう組まれていて、逃げ出せない状況に置かれてたんですよ。もう、頑張るしかありませんでした」。そんな汗と涙の練習を積み重ねたのち、昨年の10月に“女子プロレスラー愛川ゆず季”が誕生した。記念すべきデビュー戦はどうだったのだろう?「負けちゃいました。でも、その後の握手会でファンの人が感動したよ!って泣きながら握手を求めてくるんですよ。グラビアアイドルの時はそういったことが無かったので、その涙を見て、改めて頑張っていこうという気持ちになりました」という。
彼女のデビューの場となった“ゆずポン祭り”は5月に3度目の開催を迎える。新たなファンもつき始め、最初は排他的だった周囲のレスラーたちも徐々に認めてくれるようになったという。そんな彼女に目下の目標を聞いてみた。「やっぱり、この世界に足を踏み入れたからには、何か結果を残したいです。チャンピオンには程遠いですけど。あと“グラレスラー”は、まだ私一人だけなので、仲間や後輩が欲しいですね。ただ、私があんまり本格的にやっちゃったんで、みんな敬遠しているみたいですけど」と屈託の無い笑顔を見せてくれた。
崖っぷちアイドルから一転、“グラレスラー”の先駆者となった愛川ゆず季。快進撃のゴングは鳴ったばかりだ。
(文/写真:矢沢隆則)
■関連リンク
・ゆずポン祭り - 公式ブログ
・女子プロレス「スターダム」 - 公式サイト
・愛川ゆず季 - 公式ブログ
・女子レスラーの愛川ゆず季がガジェット通信をボコりにきた! - ガジェット通信(2011年02月11日)
・女子プロレス新団体「スターダム」 旗揚げ戦は立ち見席までギッシリ - リアルライブ(2011年01月24日)
・愛川ゆず季、プロレスデビュー戦で大激闘!壮絶に散る - 格闘技WEBマガジンGBR(2010年10月31日)
