「エアコンは7月まで我慢」の投稿にツッコミ相次ぐ 「熱中症で病院代のほうが高い」「何に抵抗してるのか」と呆れる声
まもなく6月。東京はすでに真夏日といった暑さの日もある。しかし、本格的な夏を前に「まだエアコンをつけるのは早いのではないか」と謎の我慢大会を始めてしまう人は少なくない。
ガールズちゃんねるに5月26日、「エアコンをぎりぎりまで使いたくない」というトピックが立ち、注目を集めた。トピ主は次のように書いている。
「もう既に暑いけど、エアコンはまだ早いと我慢してる 出来れば7月くらいまでは使いたくない みんなはどんな暑さ対策してますか?」
「病院代を考えたら全然安いもん」
このトピ主の問いかけに対し、ユーザーからは「我慢」そのものを真っ向から否定する声が相次いだ。
「我慢しない もう使ってる」
「暑いときは、無理せずエアコンをつけたほうがいいよ。熱中症になったら大変だから」
すでにエアコンのスイッチを入れているという人が結構多いようだ。まだ5月だからと気にせずに、不快な暑さを感じたら即座にエアコンを使うのが温暖化時代のスタンダードなのだろう。さらに、無理な我慢がもたらす現実的なリスクや、医療費の観点からトピ主を諭す親切なコメントも多く寄せられた。
「熱中症を経験してるから普通に使う。病院代を考えたら全然安いもんだよ。」
「病院代ばかにならないからギリギリ攻めたくなるのはわかるけど我慢大会はほどほどに」
最近は電気代が高いので気にするのもわかるが、身体を壊してお金がかかるぐらいだったら、最初からエアコンを使ってしまったほうがいいだろう。
「お金ないの?」という直球の指摘
一方で、なぜそこまで頑なにエアコンを拒むのか、その心理が理解できないという困惑の声も目立つ。
「なんで我慢するの?」
「なんで?我慢って、何に抵抗してるのか つければラクになるのに」
さらには、「お金ないの?」という、あまりにもストレートでシニカルなツッコミまで飛び出す事態に発展した。これにはトピ主も慌てて、以下のように弁明のコメントを投稿していた。
「主ですすいません、言葉足らずでしたね お金にも困ってないし、35℃とかなったら流石につけます 7月くらいまでとは気分的なものです ただみんながどんな事してるかなって思っただけ まさか金銭面心配されるとは思ってなかった……」
しかし、この「気分的なもの」という弁明に対してもツッコミが入っていた。
「暗かったら電気つけるのに、なぜ暑かったらエアコンつけないの? じゃあ、真っ暗も我慢するの? 頑張ってるとかいう人、本当に意味がわからない」
「つけたら負けだと思う心がもう負けてんねん 夏とは引き分けな」
ひと昔前の日本であれば、「エアコンは7月から」というマイルールも美徳とされたかもしれない。しかし、近年の容赦ない猛暑を前に、それでは命取りになりかねない。トピ主のこだわりも理解できなくはないが、我慢の末に体調を崩してしまっては本末転倒だろう。
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