台風の卵発生 近づかなくても「梅雨前線」刺激し大雨のところも?最新の雨・風シミュレーション【熱帯低気圧情報】
南の海上が騒がしくなっています。
【画像を見る】台風の卵発生 いつどこで雨が降る?最新の雨・風シミュレーション
気象庁が発表している26日午後9時の予想天気図では、南の海上に「TD」が描かれてています。これは、「Tropical Depression」=熱帯低気圧です。
この熱帯的圧が、きょう午前9時に、台風になる予想になりました。発生すれば台風6号になります。
スーパーコンピュータのシミュレーションをみると、今後、台風とみられる渦は北上する見込みで、もし近づかなかったとしても、梅雨前線を刺激し、大雨のおそれがあり、今後の進路や気象情報に注意していただければと思います。
【画像を見る】最新の雨・風シミュレーション 27日(水)~
この画像は、26日午前11時までに予想された最新のシミュレーションです。
海外のシミュレーションでは、本州に近づく予想が出ているものもあり、予想が固まっているわけではありません。
10日間予報で表示されている6月3日~5日の雨が、台風や梅雨前線に伴う雨とみられますが、今後予想が変わることもありますので、最新の情報を確認してください。
