毎週日曜日 ひる12時45分〜14時放送の日本テレビ「メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)。5月24日(日)の放送は、唐沢寿明と行く千葉県富里市の旅!

■旅する場所だけ決めて、後は自由に車を走らせ旨いメシを食う!

 “メシドラカー”に乗り込むと「毎回この車で行ってるの?いいじゃない」と唐沢。そこで満島真之介は「唐沢さんはクラシックカーが好きじゃないですか」と、被災地をクラシックカーで巡る唐沢が発起人のイベント「GO!GO!ラリー」に触れる。

唐沢はこのイベントについて「チャリティーで、熊本でやったり東北でやったりしている。熊本城の再建のために寄付したり、東北では災害で両親を亡くした子どもたちのために寄付したり。賛同してくれる人たちが出てくれる」と説明。

イベントを行う理由については、東北の方に話を聞いた際「(災害当時は)すごくいっぱい取材陣や芸能人が来てたんだって。だけど、あるところで誰一人来なくなって、そういうのがあってすごく寂しかったんだって」「人を集めて年に1回、200人とか300人弱だけど、(現地で参加者が)ホテルとかいろんな所を利用したりもできるから」と語る。

一同はまずコーヒーをいただくべく、パンも約70種類と豊富な「プレールさなだ」へ。

店内では唐沢の幼少期や若手時代についてトーク。出身地について満島が聞くと「東京。駅で言うと三ノ輪とか」と唐沢。「小学校とか中学校の先輩が毒蝮三太夫さん」で、正月に小学校で行われていた餅つき大会に毒蝮が必ず来ていたという。

さらに、1992年のドラマ『愛という名のもとに』でブレイクした背景についても触れ、当時放送されていたバラエティー番組「笑っていいとも!」内のコーナー「テレフォンショッキング」に出演した際、当時舞台の仕事をしていたため「ちょうど(出演が)稽古をやってる時間。だから早く稽古場に戻りたいなというのがあって、すごく態度が悪かったと思う」という様子を、『愛という名のもとに』のプロデューサーが「社内でたまたま見てた」ことでドラマへの出演が決まったエピソードを語り、唐沢は「いいも悪いも、必ず誰かが見てるってその時に思った」と振り返る。

移動中は、そんな唐沢の幼少期やキャリアについてさらに深掘り。「『愛という名のもとに』が29歳(の時)だった」「10代、20代は全く上手くいかなかったからね」という唐沢だが、小学生の頃から俳優になりたかったそう。

「小学校の低学年の時にテレビを見ていて、2時間ドラマだったと思うんだけどすっごい嫌なオヤジが出ていて、それにイラついてたの。(テレビの中に)手も届かないし声も届かないしイライラして、悔しくてテレビの前で泣いてたのよ。そうしたらお袋に『あんた何泣いてんの、こんなのただのテレビじゃない』って言われて、『そうだ、これはテレビだからこの人は役者さんなんだ』『すげぇ商売だな、オレをこんな気持ちにさせるのは』って思った。だからそれをやってみたいなって思っちゃった」と回想。

その“嫌なオヤジ”を演じていたのは橋爪功で、「やっぱり橋爪さんって演技上手いじゃない?今だったらそう思えるけど、子どもの時は本気で怒っちゃう。それは、その役で成功してるということ」と唐沢。大人になり共演した際、橋爪にその話もしたとのこと。「そうしたら『その時は多分嫌なヤツ(の役柄)ばっかりやってたからな』なんて言ってとぼけてたけど、照れ屋だからね。すごい人だよ」と語る。

一同は、創業40年目の「ボン・カフェー」に立ち寄りコーヒー豆を購入。そして至近にある創業40年以上のアメカジショップ「アースマーケット」へ。ここではマリリン・モンロー生誕100周年の記念というTシャツを三人分購入した。

移動中は、SNSで募集したお悩みに答える企画「メシドラお悩み相談カーラジオ」も。今回は、「夫はなぜか空になった牛乳パックなどを冷蔵庫に戻しそのまま残す癖があります。改善してもらうにはどうしてもらえばいいですか?」という東京都在住・30代女性のお悩み。

「出来ればケンカしたくないじゃん。そこでどっちかが必ず我慢しちゃったりするときがあるんだよね。片方だけがずっと我慢してると必ずキレるから、お互いに我慢していることが分担されていればいいけど、どっちかだけだと、バランス的に中々難しい」と語る唐沢に、満島は「唐沢さん自身はどういう風に上手くやってるんだろう」と、仲の良さが知られる唐沢と山口智子の夫婦生活について訊ねる。

唐沢が明かした生活の様子を踏まえ、「意味を聞くの大事ですね」(兼近大樹)、「そっか、これ(お悩みの解消方法は)今の言葉じゃない?」(満島)という感想が。「冷蔵庫になんか理由があって入れてるんじゃない?それ聞いた方がいいよね」(唐沢)というお悩みへの回答となった。

ランチは、市村正親行きつけのお店でもある「ステーキ黒べこ。」へ。店員さん曰く「ここのゴルフ場に」来ている時に食べに来ているそう。

店内では、2003年から2004年にかけて2クール連続で放送されたドラマ『白い巨塔』に関する裏話が。何度かドラマ化されているこの作品。悪役のようなイメージが強い「財前というキャラクター」を「実は苦学生で、権力にはスゴい固執してるんだけど悪い人間じゃない」「だって自分の母親にちゃんと仕送りとかしてるわけだから」と捉えて演じていたよう。

「社会派」の作品ということで、「(共に主演を務めた)江口(洋介)くんとよく飲みに行って、俺らもいつまでもトレンディー(ドラマを)やっていられないし、年も年だしやっぱり切り替えていかなきゃいけない時なんだよって」話をしていたことも明かした。

「ステーキ黒べこ。」は「元々中華のお店だった」(店員さん)とのことで、メニューには「もつ煮味噌ラーメン」も。唐沢は「このモツめちゃめちゃうまい!このラーメンもうまい!」と満足。シャトーブリアンのステーキもいただいた。

旅の最後は、本格タイ料理のお店「Thai City」で食後のティータイム。

兼近が「唐沢さんはプライベートというか、仕事以外の時間って何されてるんですか?」と聞くと「ジム行ったりとか」と唐沢。「年齢がいけばいくほど、筋トレは必要だなって思う。だけど自分でやってて、『これ、いつまでやるのかな?』とも思ったりする」「食事も好きなものばかり食べてるわけじゃないし、それも筋トレと一緒で『いつまでこれやるのよ』って思う。オレらくらいの歳になると代謝が悪くなるから、好きなものばっかり食べてたら太るに決まってるじゃん。別にナルシストなわけでもないし、人前に出る時に斜に構えて出ていく必要もないじゃん」という中で、自分を律し続けているのは「最低限、うちの奥さんに『太ったね』とか『かっこ悪いね』とか言われたくないなっていう、そこだけなんだよね」と語る。

満島が、唐沢の結婚した年齢を聞くと「32(歳)の時に結婚したからもう30年くらい。その前に7年付き合ってる」と唐沢。しかし、これまでの放送でも芸能事情に疎い様子を垣間見せてきた兼近は、今回も「え?25歳くらいからお付き合いしてた人と…」と相手が山口であることがわからぬままトークが続く。その後、自身で検索してみると「山口智子さんね!」と驚いた様子だった。

この放送は、TVer・Huluにて配信中。

■「メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」

毎週日曜日 ひる12:45〜14:00 日本テレビにて放送(関東ローカル)/TVerにて最新話を無料配信
出演:兼近大樹(EXIT) 満島真之介

【スタッフ】
チーフプロデューサー:滝澤真一郎
プロデューサー:傅克文 天野英明
演出:田村幸大
制作会社:クリエイティブ30 ザ・ワークス
製作著作:日本テレビ

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