「レンタルは大失敗」W杯も落選…21歳日本代表CB、ドイツでの苦境に韓国メディアが厳しい指摘 英名門復帰後の「未来はさらに暗い」
その新天地でようやく欧州デビューを飾った日本代表DFは、しかしその後に再び負傷離脱。4月に復帰したものの、スタメンの機会は得られず、終盤投入が続き、最後の2試合は出番なしに終わった。
「トッテナムの未来を担うセンターバックと目されていた『日本の日本超新星』高井。しかし、彼に対する評価は全く異なるものとなった。川崎フロンターレでプレーしていた高井は、昨シーズンのアジア・チャンピオンズリーグエリート準決勝アル・ナスル戦でクリスティアーノ・ロナウドを効果的に封じ込め、世界的な注目を集めた」
「トッテナムは高井を獲得した。プレミアリーグ参入への期待は高かったものの、チーム加入直後に足底筋膜炎を患い、しばらくリハビリに専念せざるを得なかった。怪我から復帰後はトップチームの練習には参加したが、(当時の)トーマス・フランク監督は彼にチャンスを与えなかった。ヨーロッパサッカーへの適応には時間が必要だと判断したのだ。そのため、トッテナムは冬の移籍期間中に高井をブンデスリーガにレンタル移籍させた」
同メディアは「こうしてボルシアMGでの彼のキャリアが始まったが、ここでも決して順風満帆とはいかなかった。不調に加え、怪我も重なった。3月のフランクフルト戦では大きなミスを犯し、0−3の敗戦に繋がった。その後、筋肉を負傷し、約2か月間戦列を離れた。先月に復帰したものの、出場機会は試合終盤の交代出場に限られ、マインツ戦で3分、ヴォルフスブルク戦で1分しかプレーしていない」と指摘。こう続けている。
「トッテナムへの復帰後、彼の将来はさらに暗いものに見える。キャプテンのクリスティアン・ロメロの将来はまだ確定していないが、ミッキー・ファン・デ・フェンの残留は確実視されている。さらに、ケビン・ダンソは信頼を得ており、レンタルから復帰予定のルカ・ヴシュコビッチもロベルト・デ・デルビ監督の目に留まるだけのスキルを証明している。高井はヨーロッパで苦戦している」
北中米ワールドカップのメンバーからの落選してしまった逸材は来シーズン、どのクラブでプレーしているだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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