Image: Google

どんどんハードルは下がってきています。

つい最近、一部のAndroid端末ではiPhoneのAirDropに対応しました。iPhone同士でAirDropするように、AndroidからiPhoneにAndroidできたり、その逆もOK。

Android派、iPhone派が仲良くなれて、非常にいいアップデートとなっています。

このAirDrop互換、現状ではサムスンのGalaxyシリーズの一部や、Google(グーグル)のPixelシリーズの一部などと、使える端末がかなり限定されていますけど、まもなくもうちょっと間口が広がります。

本日からQRコードでiPhoneとのシェアが可能に

Googleの発表によると、Air Dropに対応していないデバイスだとしても、AndroidのQuick Share機能で、QRコードを使ってクラウド経由で、iPhoneとファイル共有ができるようになるそうな。

本日からすべてのAndroidスマホに向けて順次展開、来月中には完全に利用可能になる予定とのこと。

注意点としては、AirDropではない。というところ。

画面にQRコードを表示して、それを相手に読み取ってもらう必要があるため、ワンクッション必要。データもクラウドからダウンロードするので、インターネット接続が必須。写真・動画のやり取りにはギガ消費も要注意ですね。

また、iPhone側にはQRコードでファイルを送信するシステムはないので、今の段階だとAndroid→iPhoneへの送信専用だと思います。

…となると、AirDropのネイティブ対応よりはちょっと使い勝手落ちますね。

現状、送信手段がLINEなどからQRコードに変わるだけで、あまり劇的な進化ではないかもしれませんけど、「できなかった」のが「できるようになった」だけでも大進化では?

標準で使える機能として選択肢が増えるってのはよきこと、きっと。

Source: MacRumors, Google

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