県内で今年初ツツガムシ病の届け出 県が注意呼び掛け「野外で肌を出さないよう」《新潟》
県は14日、十日町保健所管内で「ツツガムシ病」の届け出があったと発表しました。
県内での感染は今年初めてで、80代女性の感染が確認されました。全国では43件にのぼります。去年1年間で、県内では6件確認されており、国内では295件確認されています。
【ツツガムシ病とは】
・マダニの一種であるツツガムシに刺されることで感染する疾患。
・5~14日の潜伏期間があり、全身の倦怠感、食欲不振、頭痛、悪寒、発熱などの症状があらわれます。また、数日後に発疹やリンパ節の腫れを伴うことがあります。
・人から人へ感染することはないということです。
・北海道を除く全国で、春~初夏と秋~初冬に多く発生が確認されます。
県は、野外作業、山菜採り、アウトドアレジャーなどで山林などに入る際は、長袖、長ズボンを着用したり、防虫スプレーを使用したりするなど、対策するよう注意を呼び掛けています。
