トランプ氏(左)と中国の習近平氏(14日)=AP

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 東京大教授の佐橋亮氏と、神田外語大教授の興梠一郎氏が14日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米中首脳会談について議論した。

 佐橋氏は、今秋に中間選挙を控えるトランプ米政権が会談で目に見える成果を求めていた一方、中国は長期的な交渉を見据えており、「時間軸に違いがある」と述べた。米ホワイトハウスがホルムズ海峡の開放の必要性で一致したと発表したことについては、中国側の発表内容で直接触れられていないと指摘し、イランへの配慮などから「明確に口に出すことはできないのだろう」と分析した。