【ヤクルト】オスナが1軍復帰 4月にバットが球審を直撃 危険スイングの罰則規定に「気をつけながらやっていきたい」
◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(12日・神宮)
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が12日の阪神戦(神宮)で1軍に復帰した。
再調整のため4月28日に出場選手登録を抹消されていた。2軍では5試合に出場し12打数1安打の記録を残していたが、体の開き、バットを出す角度などを修正。「フォームの技術的なことを改善したり、工夫したり。リフレッシュという期間になったかなと思います」と振り返った。
4月16日のDeNA戦(神宮)ではオスナのスイングしたバットが手を離れて、球審を務めていた川上審判員の左側頭部を直撃した。前日11日のプロ野球実行委員会では、危険スイングに関する罰則をこの日から適用することを決定。打者がスイングした際、最後までバットを保持し続けることをせずスイングの途中でバットを投げ出してしまった場合(すっぽ抜けを含む)、警告、退場といった措置が取られる。オスナは「ルールも適用されたので、そこも気をつけながらやっていきたい」と話した。
