広島テレビ放送

写真拡大

広島市では、南極の平和的利用などを話し合う国際会議の開会式が開かれ、議論が本格的にスタートしました。

開会式が開かれた「南極条約協議国会議」。日本での開催は32年ぶりです。1961年に発効した「南極条約」は、核爆発や放射性廃棄物の処分の禁止などを定めており、日本を含め58か国が参加しています。そのうち、南極で積極的に調査活動を行っている29の協議国を中心に、南極の平和利用や生物資源の保護などについて議論します。

■広島市 松井一実市長
「皆様にはこの広島の地において、南極地域を平和的に利用することの重要性を再確認していただきたい。」

会議は、5月21日までです。