ABS秋田放送

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JR秋田駅で自殺予防の街頭キャンペーンが行われ、参加者が、一人で悩みを抱え込まないよう呼びかけました。

12日朝、JR秋田駅では自殺予防に取り組む団体などが、通勤通学の人たちにパンフレットなどを配って自殺防止を呼びかけました

県警察本部のまとめによりますと、ことし1月から3月末までに県内で自殺した人は42人で、特に新生活が始まる前の3月の自殺者の数は、去年と比べて6人多い21人となっています。

5月の大型連休明けは例年自殺する人が増える傾向にあり、対策が課題となっています。

キャンペーンでは、一人で悩みを抱え込まないことや、悩んでいる人に声をかけることの大切さを呼びかけました。

秋田ふきのとう県民運動実行委員会 稲村茂会長
「自分では気づけないというのと、自分で気づいたらまず人に話すというのと、あるいはほかの人から見てどうしたのとか声をかけてもらうと実はこういうことがあったんだなとかっていうというのも大事ですよね、そういう点では生活を上手にやっていくということをこのキャンペーンでも訴えたいと思っています」

団体では、今後も県や市と協力して啓発活動に力を入れることにしています。