女神「媽祖」の像が日本へ出発 雲林県の北港朝天宮 関東の寺など巡る
媽祖は台湾で広く信仰されている航海の女神。交通部(交通省)観光署のサイトによれば、1694年に創建された北港朝天宮は、台湾各地にある300余りの媽祖廟の「総廟」とされている。
同行する野党・民衆党の蔡春綢立法委員(国会議員)は、媽祖の信仰文化は台湾にとってかけがえのない文化ソフトパワーだと言及。今回の訪問は台日の文化交流促進にとどまらず、台湾の国際的な知名度や影響力を高めることにもつながると話した。
媽祖の同行ツアーを開催する旅行会社のサイトによると、一行は茨城県の牛久大仏や群馬県の榛名神社、東京都の東京媽祖廟などを訪問する予定。
(呉睿騏/編集:田中宏樹)
