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 ◇ア・リーグ ホワイトソックス ― マリナーズ(2026年5月8日 シカゴ)

 ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、本拠でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発。3試合ぶりの今季15号本塁打を放ってヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)と並び、またもメジャートップに立った。

 初回1死走者なしの第1打席で、マリナーズの先発右腕ハンコックから左越えに先制ソロ。1ボールからの2球目、外角寄りのシンカーに対して逆らわずにバットを出すと、速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度の打球が左翼席へ飛び込んだ。指を2本立ててベースを回った村上は、ダッグアウトでナインから祝福された。

 村上は4月14日のレイズ戦からアスレチックス戦、ダイヤモンドバックス戦、ナショナルズ戦、エンゼルス戦、パドレス戦、エンゼルス戦、マリナーズ戦と8カード連続で3連戦の初戦に本塁打をマーク。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、7カード連続初戦本塁打は87年オリオールズのエディー・マレーも達成しているが、8カード連続はメジャー初の快挙となった。

 村上は4日(同5日)のエンゼルス戦でジャッジに並ぶ14号。その後2試合は一発が出ず、6日(同7日)に15号を記録したジャッジに1本差をつけられていた。