ニッポン放送社長 ANN新担当のサカナ山口一郎は「真摯に向き合ってくれている」 生配信との両立期待
ニッポン放送の檜原麻希社長が8日、東京・有楽町の同局で定例社長会見を行った。4月から放送開始した「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1・00)のパーソナリティーを務める山口一郎(45)について、「とても真摯(しんし)に番組に向き合っていただいている」と話した。
同番組は2017年4月から9年間、星野源(45)が担当してきた火曜日深夜の枠を引き継いだもの。同学年で、同じレコード会社所属で、2011年から2年間、ネット配信番組「サケノサカナ」で共演してきた2人のバトンタッチに注目が集まっていた。
檜原社長は「星野さんからすごくスムーズにバトンがわたり、リスナーも大歓迎の中で番組スタートさせています。2時間の生放送が初めてとのことですけど、非常に真摯に向き合っていただいています」と評した。その上で「気遣うことがあるとすれば疲れすぎないこと」と慮った。
山口は同番組とは別で、22年ごろからうつ病のリハビリとして自身のYouTubeチャンネルでトークや歌唱の生配信を行っている。これについて檜原社長は「番組開始時に“いままでやっていたことを辞めるつもりはない”と意志を確認しました」と話す。そして「YouTubeとオールナイトニッポンでうまくバランスを取ってやられている。新しいプラットホームでの新しい成果を求めて、われわれスタッフも頑張っていきたい」とした。
