中日 今季5度目の連敗で借金「11」 4月は8勝15敗 先発・マラーは7回途中4失点「悔しい降板」
◇セ・リーグ 中日―DeNA(2026年4月30日 バンテリンドーム)
中日が試合終盤に力尽きた。1点劣勢の2回は先頭の細川が同点の3号ソロ。再び1点劣勢で迎えた5回には2死二塁からマラーが左前へ来日初打点となる同点打を放った。その助っ人左腕は7回を投げきることができず、6回1/3で4安打も4失点、86球で降板した。
「悔しい降板になった。あとはドラゴンズの逆転勝利を心から願っている」
降板後、試合中には球団広報に短いコメントを託した。しかし、6回以降は攻撃陣が無抵抗。チームは今季初の2カード連続勝ち越しに失敗した。今季5度目の連敗で借金11。4月は8勝15敗で終了した。最下位からの早期脱出を狙う井上竜が5月反攻に望みをつなげる。
