パレス戦で負傷したサラー。長期離脱は回避したようだ。(C)Getty Images

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 遠藤航が所属するリバプールを今季終了後に退団することが決まっているモハメド・サラーにとって、思わぬアクシデントとなった。

 現地4月25日に開催されたプレミアリーグ第34節のクリスタル・パレス戦(3−1)に先発したサラーは、57分にドミニク・ソボスライとのワンツーでボックス内に侵入しようとした際、相手と軽く接触して転倒。その時に左足のハムストリングを痛めてピッチに座り込んだ。

 メディカルスタッフの確認後、プレー続行は不可能なり、59分に無念の負傷交代となった。
 
 今季は残り4試合。もし長期離脱となれば、サラーにとってパレス戦がリバプールでの最後の試合となる可能性もあったなか、クラブは29日に絶対的エースの状態を発表。軽度の筋肉損傷で「今季中に復帰できる見込み」と伝えた。

 このリリースを受けて、リバプールの地元メディア『Liverpool Echo』は「リバプールに大きな朗報」と見出しを打った記事を掲載。「第35節のマンチェスター・ユナイテッド戦と第36節のチェルシー戦は欠場濃厚」としつつも、「5月24日に本拠地で行なわれる最終節ブレントフォード戦には出場できる見通し」と報じている。

 最悪の事態は回避した格好だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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