スポニチ

写真拡大

 ◇ナ・リーグ ドジャース―マーリンズ(2026年4月27日 ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が27日(日本時間28日)、マーリンズ戦前に会見に臨み、大谷翔平投手(31)の打撃の復調を認めた。

 大谷は22日(同23日)のジャイアンツ戦から3試合連続無安打だったが、25日(同26日)カブス戦の第1打席で14打席ぶり安打を記録。翌26日(同27日)の第4打席でド軍移籍後自己ワーストだった連続試合ノーアーチを11、連続打席ノーアーチを59で止める待望の一発を放つなど、今季打者出場27試合目で初めての1試合3安打も放った。

 指揮官は「ここ数試合で大谷は判断力が良くなっています」と復調を認めた上で「カイル・タッカーも打球の質と判断が向上しています。この2人が本来のプレーをすれば、打線全体の質も自然と上がります」と得点力向上にも自信を見せた。

 「小さなスランプから抜け出しつつあると思いますし、打線全体を見ても優れた打者が揃っています。そこに判断力やストライクゾーンのコントロールが加われば、非常に良い形になります。このシリーズでもそれが続くはずです」と見通しを放した。