座席部分が落下…アトラクション内部の「油漏れ」原因か 東京ドームシティ女性従業員死亡事故
東京ドームシティで点検作業中のアトラクションの座席部分が落下し、女性従業員が死亡した事故で、座席部分がアトラクション内部の「油漏れ」によって落下したとみられることがわかりました。
警視庁によりますと21日、文京区後楽にある「東京ドームシティ アトラクションズ」の遊具「フライングバルーン」に、従業員の上村妃奈さんが挟まれ死亡する事故がありました。
アトラクションはイタリア製で、油の油圧によって座席部分の上下動をコントロールする仕組みでしたが、現場検証の結果、油圧を調整する弁から油が漏れていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
油が漏れたことで、座席部分を支える力が弱まり、落下したとみられるということで、警視庁は「油漏れ」の原因などを調べています。