「パンツ1枚残らず脱いで出ていけ」両親から“全裸追放”を宣告された女性の幼少期 現在、親とは絶縁状態

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幼いころに親から言われた心無い言葉が、その後も何十年にもわたって人を苦しめることがある。投稿を寄せた50代の女性が、子どもの時に親から言われたトラウマレベルの発言を振り返った。

まだ幼稚園児か小学生くらいの「本当に小さな子供だった頃」のことだ。

「親に言われて1番衝撃的だった発言は『俺たち親がそんなに嫌なら、好きな親のところへ出ていけ。ただし、その服はパンツ(下着)1枚に至るまで俺たち親の金で買ってやったものだから、1枚残らず抜いで出ていけ』です」

「私の両親は県内の小学校で教諭として勤務する公務員でした」

“わがまま言うなら、よその家の子になりなさい”といった言葉は、子供を叱る古典的な文句だが、女性が言われたのはそこからさらに踏み込んだ言葉だった。「あまりにも衝撃的で今でも鮮明に覚えています」と振り返る。

「要は、親に反抗するなら全裸で追放するという宣言ですから、もうそれだけで倫理的に大きな問題を孕んでいるのですが、それに加え、私の両親は県内の小学校で教諭として勤務する公務員でしたから、社会人としても教諭としても大問題な『躾』です。」

他にも暴言を吐かれていたというが、一方で「妹はチヤホヤするというえこひいきをやる親でした」と書いている。これは小さい子どもにはきつい。心の傷になっただろう。女性の後の人生にも影響を与えた。「今は絶縁し、県外へ嫁いで心身両面の傷を癒す、療養生活をしながら夫と暮らしています。」いくら確執があると言っても、両親と縁を切るには大変な覚悟と勇気が必要だったことだろう。最後に女性は、「普通の子のように、ありふれた幸せな子ども時代が欲しかったです。」と悲痛な胸中をつづった。

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