《1日30回上映も予約完売》映画『名探偵コナン』1日で興収11億の異常事態、ファンも驚く前作超えの予感
シリーズ第29作目となる劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、ついに4月10日に公開。その快進撃に衝撃の声が広がっている。
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横浜・みなとみらいが舞台の最新作『ハイウェイの堕天使』
最新作の舞台は、横浜・みなとみらい。バイクの祭典に向かっていたコナンたちの目の前で、謎の“黒いバイク”と神奈川県警交通機動隊の萩原千速がカーチェイスを繰り広げるが、惜しくも取り逃す。その後、フェス会場でお披露目されたのが、最新技術搭載の白バイ“エンジェル”。同じ頃、エンジェルに似た黒いバイク“ルシファー”が都内で暴走していると情報が入り……。
「驚くことに、最新作『ハイウェイの堕天使』は公開からわずか1日で興行収入11億3000万円、観客動員数73万9000人を記録しました。初日の数字だけを見ると、2025年に公開され大ヒットした前作『名探偵コナン 隻眼の残像』を超えています。このままいけば、4年連続で興行収入100億円超も十分にあり得るのではないでしょうか」(芸能ライター)
今作の公開規模は、前作の522館を上回る526館。これまでのコナン映画でも最大規模となったが、それでも大手シネコンの予約サイトがアクセス集中により一時パンクするという騒ぎがあったほど。
11日には東京都内で公開記念舞台挨拶がおこなわれ、江戸川コナン役の高山みなみ・毛利小五郎役の小山力也らのほか、ゲスト声優の横浜流星と畑芽育も登壇。2人とも、今作が声優初挑戦だ。
横浜は、最新型白バイ“エンジェル”を開発したエンジニア・大前一暁の声を担当。《我々俳優はすべてを使って表現できるけれど、声優は声だけで立体的に見せなければいけない》と話したうえで、《できる限りのことはやったつもりです。声優の皆さんへの敬意が、より深まりました》とあいさつした。
どこまで記録を伸ばす?
一方、神奈川県警の女性巡査・舘沖みなと役の畑は、《声優って本当に難しいお仕事だなと思いましたし、このチームで初めての声優を経験できて良かった》とコメント。長年声を担当する高山は、客席に《毎年思うけど、本当についてきてくれてありがとう》と感謝を伝えた。
公開初日での10億円突破報道にはネットもざわついており、
《コナンは強すぎる!》
《興行収入聞いたけど意味がわからん》
《ヒットの目安とされる10億円ラインを1日で突破するのエグすぎ》
《近所の映画館、1日30回近く上映なのに予約いっぱいだった》
《コナンのせいで他の映画が上映されない》
といった声も上がっている。
「昨年大ヒットした映画『国宝』など、多くの映画に出演している横浜さんも、今回の興行収入には驚かれたようです。舞台あいさつの際には“実写だと1カ月で10億円いければ…。それを1日で塗り替えてしまう”とも話していました」(前出・芸能ライター)
“映画離れ”という言葉がささやかれるようになって久しいが、作品によっては次々と新記録を打ち立てるものもある。果たして今作『ハイウェイの堕天使』はどこまで記録を伸ばすのだろうか。今後の動員数に注目していきたい。
