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 楽天・前田健が、広島時代の15年10月2日の中日戦以来、NPB公式戦3840日ぶりの勝利に向け、7日の日本ハム戦に先発する。本拠で調整し、開幕から9戦22発の強力打線について「ヤバいですね…」と苦笑い。「ベンチメンバー全員がレギュラーを張れるようなクラス」と警戒を強めた。

 かつて中学1年だった清宮幸とテレビの企画で対戦し「凄いバッターと言われていた。一人だけ体も大きかったし、技術も高かった」と回想。これまで野球教室などで多くの子供たちと接してきた中、プロで対戦が実現するのは今回の清宮幸が初めて。「彼が努力して野球選手になり、僕も長く続けられたことによって対戦できる機会を得た。夢がある。しっかりと全力で抑えにいきたい」と13年ぶりの再戦を心待ちにした。(花里 雄太)