男子200Mバタフライ決勝で2位の本多=東京アクアティクスセンター(花輪 久写す)

 競泳の日本選手権第2日は20日、愛知・名古屋アジア大会(9〜10月)などの代表選考会を兼ねて東京アクアティクスセンターで行われた。県勢は同200メートルバタフライで、東京五輪銀メダリストで日大藤沢高出身の本多灯(イトマン東進)が1分54秒78で2位に入り、復調の兆しを見せた。

 勝負の世界に戻ってきた青年の表情は晴れ晴れとしていた。男子200メートルバタフライで、東京五輪銀メダリストの24歳本多が復調を示す2位。「自分が目指したレースはできた。やりたいことを実現できてきている」と充実感を漂わせた。