朝食は準備があわただしく、栄養のことまで考える時間がない…。そんな方に試してほしいのが、冷凍おにぎりと卵の組み合わせ。手軽に取り入れやすく、腸内環境を整えながら栄養も摂取できる、相性抜群の組み合わせです。今回はダイエットカウンセラーとして活動するおにゃさんに、無理なく続けられるダイエットレシピを教えてもらいました。

冷凍おにぎりにはダイエットにうれしい

健康的な食事を毎朝続けようとしても、忙しい日々の中では限界がある。そんなときに、週末にサッと仕込める冷凍おにぎりと卵の組み合わせは重宝します。

【写真】じつは卵は完全栄養食?

冷凍おにぎりのつくり方は簡単。ご飯をラップで握って粗熱を取ったら冷凍庫へ。朝はラップのままレンジで温めるだけです。朝の調理でまな板も火も使わないというのは、想像以上にラクなもの。

さらに、ご飯を冷凍すると消化されにくいデンプンが増え、食後の血糖値の急上昇を抑える働きも。いったん冷凍したご飯だと、レンジで再加熱しても炊きたてのご飯より効果が期待できます。

具は入れなくても大丈夫。もち麦を混ぜて炊けば食べ応えが増して、シンプルな塩むすびでも十分おいしく食べられます。もち麦も腸内環境を整え、食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれています。

組み合わせるだけで完成「みそダレ漬け卵」

今回冷凍おにぎりと合わせるのは「みそダレ漬け卵」。調味液に漬けておくだけの簡単料理です。

仕込みは10分もかからず、冷蔵庫で3〜4日保存できるので、週末につくれば平日の朝にそのまま食べられます。

卵に含まれるタンパク質は筋肉量を維持し、基礎代謝を支えてくれます。ダイエット中こそ朝から摂りたい栄養素ですが、「みそだれ漬け卵」を冷蔵庫にストックしておくことで、忙しい朝にも手軽に取り入れることができます。

●みそダレ漬け卵

【材料】

卵 4個
みそダレ[みそ大さじ2 みりん小さじ4 すりゴマ(白)少々]

●つくり方

(1) 鍋にたっぷりの湯を沸かし、卵を入れて中火で7分加熱する。水にとって冷まし、殻をむく。

(2) みそダレの材料を混ぜ合わせる。ポリ袋の中に、卵、みそダレを入れて空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷蔵庫に半日ほどおく。

※ 卵は冷蔵庫から出したてのものを使ってください

※ ゆで卵の硬さはお好みで調節してください