平畠啓史セレクト! 25年“J助っ人”ベストイレブン|シンプル・イズ・ベストなグスタフソン。ブエノはあらゆるプレーの質が高かった
FWは鹿島のレオ・セアラ、C大阪のラファエル・ハットン、そして京都のラファエル・エリアス。負傷もあって27試合出場にとどまったエリアスだが、ゴール数は18。2回のハットトリックなどゴールを奪う時の集中力がとにかく凄い。誰も寄せつけないような圧倒的な空気感を身に纏う。
ハットンはエリアスと同じく18ゴールだが、複数ゴールは2ゴールが2回。コンスタントにゴールを重ねていたことになる。アンドラーデのスピード、柴山昌也のドリブルからのチャンスメイク、中島元彦の高い技術。魅力的なC大阪の攻撃陣の中で、ハットンは存在感を示した。
そして、優勝目前、ベンチで溢れてきた涙は感動的だった。鹿島の優勝に大きく貢献し、5年連続で二桁得点を達成したレオ・セアラを、勝手に今シーズンの外国籍選手MVPに致します。
取材・文●平畠啓史
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