日本に初めて敗戦を喫したブラジル代表。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 国際サッカー連盟(FIFA)は10月17日、最新のFIFAランキングを発表した。

 10月シリーズでパラグアイと2−2で引き分け、ブラジルに3−2で歴史的初勝利を飾った日本は前回から変動なしで19位だった。

 一方、ブラジルは韓国に5−0の圧勝を飾ったものの、日本に大逆転負けを喫したのが響き、オランダに抜かれて6位から7位に転落している。

 ブラジルの大手メディア『Globo』は「ブラジルはFIFAランキングで9年ぶり最悪の順位に沈んだ」と報じた。

「ブラジル代表は、2016年8月以来、9年以上ぶりの低位に沈んだ。10月の韓国と日本との親善試合後、ブラジルのFIFAランキングは現在1758.85ポイントで7位となっている。ブラジルがFIFAランキングでこれほど低い順位に沈んだのは、16年8月10日以来で、1156ポイントで9位だった」
 
 また、『Tupi』は「ブラジル代表、日本に敗れFIFAランキングが下降」と見出しを打ち、「世界中のサッカー界で注目を集める変動がもたらされた。ブラジルは東京で行われた親善試合で日本に敗れたため、順位を1つ下げて7位となった。日本に2−3で敗れたことでポイントが減り、オランダに追い抜かれた」と報じた。

 サッカー王国だけに、7位は受け入れ難いようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「日本はとんでもないチームだ」「本当に強い」マンUのブラジル代表FW、大逆転負けを喫した森保ジャパンに脱帽!“特に危険だった選手”は?「素晴らしいプレーをしていた」