この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

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【変わった間取り】2部屋を合体した進化系1LDK木造アパートを内見!物件紹介YouTuber・ゆっくり不動産さんが最新動画で、福岡市郊外にある古い木造アパートのリノベーション物件を紹介。その独自すぎる『縦合体1LDK』に、衝撃と称賛の声を寄せた。

いつものように物件資料に目を通していたゆっくり不動産さんは「むむむ、な物件を見つけてしまいました」とピンとくる物件と偶然出会う。今回内見するのは、築40年を超える木造アパートを“縦に2部屋合体”したという前代未聞の間取り。従来の1K2部屋が階段で繋がり、“上下合体”して1LDK+専用庭+バルコニーが実現したとして、「上下階の2部屋を合体することで、こんなにもゆとりある間取りに」と、その進化ぶりを語った。

外観はルーバーで大胆リノベ。昔ながらの木造アパートとは一線を画したモダンな見た目にも驚きを隠せず、「改装前はどこかに2階への階段があったのかしら」と旧時代の面影に思いを馳せる場面も。玄関から室内に入ると、オープンキッチンや無垢の床、ダクトレール照明など「憧れのオープンキッチン」「いい感じのテイスト」とこだわりポイントを次々と紹介。この1階だけで20㎡弱だった部屋が、約35㎡のメゾネット1LDKに変身して「そこまで背伸びせず、ゆとりを持った一人暮らしができそう」と評価した。

さらに注目すべきは、二階の“風呂がスケスケ”なスペシャル設計。「寝室にあったスケスケではないガラス、「まさかの二面スケスケ風呂だったとは」と驚きの連続。バルコニーや専用庭も備わり「昭和の木造アパートの縦に二部屋合体するアイデア、めちゃくちゃいい」と絶賛。「いやぁ、ここの設計士さん大好きです」と素直な感動を表現した。

ラストは「古くなった木造アパートは全国にたくさん眠っているでしょうから、こんな風に生まれ変わる選択肢はこれからも増えていきそうですね」と、リノベ物件の可能性について前向きな見解を語り、動画を締めくくった。ユニーク間取り×昭和レトロの再生術を目撃したゆっくり不動産さんは「今回もとっても勉強になる個性派物件を内見できてハッピーでした」と満足感をにじませていた。

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