この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeにて、デジタルマーケティングの総合支援会社であるデジタルアスリート株式会社の有馬由華氏が「【スライド生成AI比較】ビジネスで使える?スライド生成AIの限界」と題し、スライド生成AIツールについて、その“限界”と“使いどころ”を忖度なしに語った。

動画では、AI活用が当たり前になりつつある現代で「スライド生成AIは実際どこまでビジネス現場で使えるのか?」という素朴な疑問に切り込む内容。代表的なAIスライドツール4種(Gamma、イルシル、Marp、Felo)について、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較した。

まず話題となったのは、海外製の「Gamma」。テキストを入力するだけで自動的に見栄えの良いスライドが作成できるというが、有馬氏は「ビジネスではちょっと向かないかなという印象」と明かす。その理由について「設定はできるけど、AIが勝手に文章を消したり意図を変えたりするから、結局『意図と違う』仕上がりになる」と率直に述べ、「それならもう人間でよくね、と個人的に思う」と本音を吐露。社外との取引や大事な場面では「チェックの時間もかかるし、修正で結局手間が増える」と、ビジネス用途には不向きだと指摘した。

次に日本発の「イルシル」については「日本人向けテンプレートが多く、デザイン性も○。でも利用者が増えると『このテンプレートだな』とバレやすい」とリアルな課題に触れる。「初対面の大事な商談相手にAI製テンプレの資料だけ見せたら、印象を悪くするケースも」と、有馬氏は現場ならではの視点を共有した。

またエンジニア向けの「Marp」では「コードで書いた通りに反映される分、AIの意図が入り込まず、元の文章をそのまま反映できる」と一方のメリットを説明。ただし「正直パワーポイントで作った方が早い」とバサリ。ツールごとの向き不向きの重要性を強調した。

さらに「Felo」に関しても「リサーチ結果をスライド化できるけど、ビジネスでクライアント先にそのまま出すにはデザインに課題がある」と語る。その使いどころとして、「『営業資料のたたき』など下書き用途に活用し、最終版には人の手を入れるのがおすすめ」とまとめた。

最後に紹介した注目ツールは、図形生成特化型の「Napkin AI」。「ビジネスで“この一部分だけAIにやらせたい”という時には便利」とし、特に図やグラフの生成機能を絶賛。「最近はアップデートで図形の種類も20以上に増え、完全無料なのも大きな強み」と具体的に紹介し、「資料の一部にAI生成図形を使うことで時短になる。使えるところだけ取り入れるのが賢い」と実践的なアドバイスも盛り込んだ。

まとめとして有馬氏は「たかがテンプレートの範囲内でやるから結局みんな似たり寄ったり。ビジネス用途の決定版はまだ遠い」としつつ、「それぞれのツールの組み合わせと工夫が大事」と強調し、動画を締めくくった。

チャンネル情報

ありゆか(有馬由華)成長できる環境とWEBの楽しさに惹かれ、2018年にデジタルアスリート株式会社に入社1年後にFB広告メインの運用チームの課長を努め、現在は運用代行をメインとした約63名のメンバーを束ねるデジマ部署の本部長代理「現状維持は衰退」ということをモットーに、クライアントによりよい価値を提供いたします