「自分の家なのにちっとも分からない」専門的な質問にタジタジ|新築を2年で売って移住した話【ママリ】

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著者・おおえもん(@ooe.mon)さんとその家族が、移住をするために、2年間住んだ東京の一軒家を、買値プラス330万円で売却するまでを描いたお話です。査定では買値マイナス150万円だったおおえもんさん家族の家は、買値プラス440万円の価格で売りに出されました。初内見では購入に至りませんでしたが、二度目の内見が決まり、購入を検討しているご夫婦の奥さまと、そのお父さまがやってきました。『新築を2年で売って移住した話』第11話をごらんください。

初内見では、購入希望者と話をすることはほとんどありませんでしたが、二度目に内見に訪れた人は違いました。たとえ自分の家であっても、専門的な質問には答えられないことも。担当者に助けてもらいながら、対応します。

©ooe.mon

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前回と同じく、売り主がすることはほとんどないだろうと油断するおおえもんさん。ところが、購入希望者のお父さまから質問がとんできて、しどろもどろになってしまいました。

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その後もおおえもんさんを質問攻めにするお父さまは、どうやら建築関係のお仕事をされているようです。大切な娘さんのために、できる限りよい選択をしたいのですね。

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隅々までこだわった内見は終了。たくさんの質問に、おおえもんさんと担当者はゲッソリしています。そして最後に、購入希望者のお父さまから売り主であるおおえもんさんに、聞きたいことがあるそうです。

自宅売却成功のカギは、柔軟さと、芯の強さのバランス

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著者・おおえもんさんは、夫の転職をきっかけに移住を決意し、2年間住んだ東京の一軒家を、売却することにしました。家を売るには、不動産会社の選定、売値の設定、内見希望者への対応など、やるべきことが山積みです。おおえもんさん夫婦は、幼い子どもたちと過ごす日常生活と並行しての作業に、時にはストレスを感じる場面もありました。

忙しい中でも、自宅の売却を成功させるためには、柔軟な対応が不可欠です。漫画の中でおおえもんさん夫婦は、成約日数と成約率を参考に売値を調整する、不安なことは不動産会社の担当者に相談し、意見を取り入れるなど、臨機応変に売却を進めていきます。

一方で同じくらい重要なのが、「ここだけは譲れない」という、明確なラインを持つこと。おおえもんさんは、大幅な値引き交渉を受けた際、「応じなければ、買ってもらえなくなるのでは?」と迷います。それでも、「これ以上は無理です」と、自分たちの基準を守った結果、無事に買値よりも330万円高い値段で、家を買ってもらうことができました。

柔軟な対応力と、ブレない芯の強さ。一見正反対に見えるふたつの両立が、自宅売却を成功に導くことを教えてくれるお話でした。

記事作成: aiyamamoto98

(配信元: ママリ