「動いた方が回復が早い」って本当?まだ痛いんですけど!|20代で片方の卵巣が半分になった話【ママリ】

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この作品はシオリ・【セキララエッセイ漫画】(@shiori_midori_kaka)さんが20代のころ、卵巣に腫瘍が見つかったことで片方の卵巣の半分を取り除く手術を受けた体験談です。手術翌日、歩いたほうが回復が早いから、とさっそく入院室まで歩行することに。傷は痛むし、体は動かないしで、15メートルの距離が150メートルにも感じます。『20代で片方の卵巣が半分になった話』第20話をごらんください。

手術も無事終わり、麻酔のぼんやりからも回復したシオリさん。手術翌日には看護師さんから歩くことを促されます。

動いた方が回復が早いとは言われますが、まだまだ傷が痛く、車いすに乗りたい…と思います。何とか入院室にたどり着いたシオリさんですが、回復までにもう少し時間がかかりそうです。

©shiori_midori_kaka

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歩いたほうが回復が早いから、と看護師さんはスパルタです。看護師さんが話してくれる術後の話は本当なのでしょうが、傷が痛いなかで歩くのはしんどかったでしょうね。

回復までにはもう少しかかりそうですが、シオリさんには頑張ってもらいたいものです…。

少しでも気になることがあれば早めの受診を

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当時20代だった著者・シオリさんは月2回生理がくることが気になり、婦人科を受診します。生理についてはストレスが原因と言われますが、診察の結果、片方の卵巣に異常が見つかりました。病名は「成熟嚢胞性奇形腫」という聞きなれないものでした。

治療方針は病院や医師によって異なりますが、シオリさんは担当医から手術を勧められます。その後、大きな総合病院に入院して受けた手術は成功。しかし一方で、腫瘍を取り除いたため片方の卵巣の大きさは半分になりました。ただ、シオリさんは「早期発見のおかげで卵巣を半分残すことができた」とこの時の体験を振り返っています。

手術ののち、2度の出産を経験したシオリさんは、自身の経験から早期受診の大切さを漫画を通して伝えたいと考えこの作品を描いたということです。婦人科にかかることに抵抗がある人もいるでしょうが、日ごろから定期検診などでかかりつけの婦人科医を見つけておくと、いざという時に相談に乗ってもらいやすくなりますよね。

『20代で片方の卵巣が半分になった話』は普段から自分の体の声に耳を傾け、少しでも違和感がある際は医師の診察を受け、適切なメンテンナンスをすることの大切さを学べる作品です。

記事作成: yue12sakura

(配信元: ママリ