J2で首位を快走中の千葉。写真:滝川敏之

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 2025シーズンのJ2リーグで11節を終えて首位に立つのが、ジェフユナイテッド千葉。10勝1敗、26得点、10失点で、2位のRB大宮アルディージャに7差の勝点30と、独走態勢を築きつつある。強さの秘密は何か。 昨季J2のベストイレブンに輝き、今季もチームの主力として引っ張る田中和樹によれば、「コミュニケーション」の良さがシーズン序盤の快進撃を支えているという。「特に守備ですね。前からプレスに行くのか、右は行って、左は行かないのか、ピッチ内で修正ができています。それで失点を減らせているし、“修正力”は大きいと感じています」【画像】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!


 昨季と違って今季はプレスの使い分けができていて、それが守備の安定に繋がっている。「自分はできるだけ前から行きたい気持ちもありますが、そこは抑えて。チームの方針に従う」(田中) ここまで接戦をことごとくモノにできているのも、臨機応変なディフェンスがきいているからだろう。また、複数得点者が石川大地やカルリーニョス・ジュニオ(ともに5ゴール)をはじめ8人もいるなど、特定のアタッカーに依存していないのもチームの強みに映る。 攻守両面で非常にバランスが優れているのが、今季の千葉なのだろう。構成●サッカーダイジェストTV編集部