JRT四国放送

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県内の高校生が企画、運営を行う初めての音楽イベント「青春祭」が4月2日、あわぎんホールで開かれました。

このイベントは、音楽を通して高校生が集い活躍する場を創ろうと、県内の高校生が企画しました。

クラウドファンディングなどで資金を募り、準備期間約1年をかけて実現しました。

(青春祭 実行委員長・原 郷太朗さん)
「2024年の3月9日に、あわぎんホールの前で行われたハルハナ2024というイベントがあったんですが、すごく影響があったので、次は自分たちがもっと規模が大きく大きい会場で出演してやろうと企画してやろうと思って出来たのが、この青春祭というイベントです」

イベントを立ち上げた原さんが所属するロックバンドやダンスチームなど、4組の高校生アーティストが、歌とダンスを披露しました。

トップバッターは、徳島市立高校のダンスチーム「IDC」です。

若さと個性あふれるダンスで、観客を独自の世界へ誘います。

(IDCリーダー・新野 葵さん)
「思っていたよりもお客さんもいっぱいいて、歓声が暖かくて踊っていて楽しかったです」

続いて、鳴門高校のダンスチーム「NarutoDance」。

迫力あるダンスとチームワークが持ち味です。

3組目はヴィジュアル系ロックバンド「平和」。

そしてイベントの実行委員長、原さんのバンド「From C」が登場すると、ボルテージは最高潮。

このほか県内の様々な高校から集まった、オーケストラも登場。

音楽とダンスによるコラボパフォーマンスに会場は、大歓声に包まれました。

(観客)
「こういうの見たことなかったので、迫力が凄くて感動しました」
「とても良かったし、皆揃ってて最高でした」
「凄く若さをもらいました」
「孫が出てたので応援に来ました。素晴らしかったです」

(青春祭 実行委員長・原 郷太朗さん)
「すごい皆歓声あげてくれて、最高のステージだったなと思います」
「本番は本当に短くて、一瞬で終わってしまったんですけど、この1年間のすべてを出し切ったと思います」
「このイベントきっかけで、高校生が作っていくような音楽イベントが増えていったらいいと思いますし、徳島で高校生がもっとワイワイできる場所が増えたらいいなと思います」
「青春祭大成功」