「ラウールはナカイを...」3部へレンタル続く中井卓大にマドリーでの未来はあるのか。現地メディアの“リアル評”「日本の真珠の居場所はない」
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一昨シーズンに、英雄ラウール・ゴンサレス監督が率いるカスティージャ(マドリーのBチーム)で2試合しか出場できなかったMFは、昨シーズンに初めてマドリーを出て、3部のラージョ・マハダオンダにレンタル移籍をした。
ただ、18試合(うち先発はわずか5回)で0ゴール・0アシストと結果を残せず。新シーズンも、カスティージャへの復帰は叶わず、7月18日にスペイン3部のアモレビエタへのローン移籍が発表された。
「マドリーは再び日本の真珠に別れを告げる。ピピとして知られるナカイが、3部のアモレビエタにレンタル移籍する。この若い司令塔はまだ20歳になったばかりだが、数シーズンにわってラ・ファブリカでセンセーションを巻き起こしてきた。だが、シーズンが経つにつれ、特にレアル・マドリー・カスティージャへの昇格が決まった際には期待が下がったのは事実だ」
同メディアは「ラウールはナカイを構想に入れなかった。リザーブチームでの時間がまさにその証しだ」と主張。こう見解を続けている。
「このため、昨シーズンは別の3部クラブへレンタル移籍している。彼はラージョ・マハダオンダでプレーしたが、マドリーの下位カテゴリーでのように特別な活躍はできなかった。それにもかかわらず、彼はまだ契約を結んでいるが、ニコ・パスやセサル・パラシオスのような選手が目立つカスティージャのチームに居場所がない」
まずはアモレビエタで結果を残し、ラウールや上位カテゴリーの他クラブに存在をアピールしたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
