カプコン、1億2千万円を寄付 能登半島地震の被災者救済および復旧・復興のため

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株式会社カプコンは10日、「令和6年能登半島地震」の被災者救済および被災地の復旧・復興のため義援金として、総額1億2千万円を寄付したことを発表した。今後も被害の状況を注視しつつ、引き続き支援を検討していくという。

▼「令和6年能登半島地震の被災者・被災地への支援について」全文

この度の「令和6年能登半島地震」により、お亡くなりになられた方々およびご遺族に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に謹んでお見舞い申しあげます。

当社は取締役会決議により、同地震で被災された方々の救済および被災地の復旧・復興に役立てていただくための義援金を寄付することとし、本日被災された地方自治体へ総額1億2千万円を寄付いたしました。今後も被害の状況を注視しつつ、引き続き支援を検討してまいります。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申しあげます。