東京ヴェルディは14日、ジェフユナイテッド千葉からMF見木友哉を完全移籍で獲得したことを発表した。

 1998年3月28日生まれの見木は現在25歳。2020年にジェフユナイテッド千葉に入団すると、プロ2年目となった2021シーズンの明治安田生命J2リーグでは全42試合に出場し14得点を記録。翌2022シーズンからは背番号『10』を着用し、攻撃を牽引する存在となっていた。

 特別指定選手として登録された2019年夏から在籍4シーズン半で、クラブ公式戦通算169試合に出場し31得点15
アシストを記録している見木は、ジェフユナイテッド千葉退団に伴い、公式サイトでコメントを残している。

「この度、東京ヴェルディに完全移籍することになりました。ジェフでは特別指定の時から4年半お世話になり、大好きなクラブになりました。今年は個人チャントを作ってもらい、とても嬉しかったです。また、今までに経験したことのないフクアリの雰囲気や一体感を感じることができ、サポーターの偉大さを実感した一年でした。だからこそ今年、J1に昇格して恩返しをしたかったです。来年もジェフでプレーして、最高のチームメイト、サポーター、優秀なスタッフ陣、ジェフに関わる全ての人と共にJ1昇格を成し遂げることも考えましたが、来年はJ1でプレーすると覚悟をもって戦ってきた一年だったので、新たな地で挑戦することを選びました。チームメイト、小林監督、坂本ヘッドコーチをはじめとするコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、マネージャー、ジェフに関わる全ての人に感謝しています。J1で自分の力を証明してきます! 本当にありがとうございました! 皆さん、また会いましょう!」

 J1昇格プレーオフを勝ち上がり、16年ぶりとなるJ1復帰を果たした東京ヴェルディに加入する見木は、公式サイトで意気込みを示している。

「ジェフユナイテッド市原・千葉から完全移籍で加入することになりました、見木友哉です。東京ヴェルディという歴史と伝統のあるクラブに加わることができて、非常に嬉しく思います。自分の力を最大限に発揮して、チームの目標を達成できるよう全力を尽くします。みなさん応援よろしくお願いします!」